カテゴリー>エフェクターを使おう ~ギター編~

2008年10月20日 月曜日  著者:

音色作りにはエフェクターを使っていこう

エレキギターの音を作る上で欠かせないのが、エフェクターになります。
エフェクターを使用する事でより積極的に多彩の音を出すことが可能になります。
ギターエフェクターというだけでも、様々な種類があります。

BOSS_BD-2_Blues_Driver
歪み系エフェクター(BOSS BD-2 Blues Driver)

エフェクターの種類.1

代表的なエフェクターの種類を紹介します。

歪み系

ギターの音に「歪み(ひずみ)」を加えるエフェクターです。音が伸びるようになるのも特徴です。
もともとは、入力ゲインを過大に上げたことで、アンプの限界で飽和し、歪んだ音になっていたのものを意図的に出す為に作られました。歪みの度合、キャラクターによって色々な種類が出ています。

オーバードライブ(OverDrive)

BOSS_OD-3
この中では歪みが激しくなく、とてもマイルドな音になっています。
ツブが残っており、コード感もピッキングタッチも音に表すことができます。

ディストーション(Distortion)

BOSS_DS-1_Distortion
オーバードライブよりも、さらに硬めの激しい歪みを作ることができます。
深みが増していて、低音でのバッキングは特徴的になります。

ファズ(Fuzz)

BOSS_FZ-5
ディストーションよりもさらに歪みの強いサウンドが特徴です。
音程が分かりにくくなり、コードバッキングをしてもコード感が分からないくらい歪んでいます。
しかし、サスティーンに伸びがあり、ソロ弾きなどでは存在感を示します。
ファズを使うミュージシャンとしては、ジミ・ヘンドリックスが有名ですね。

Jim_Dunlop(ジムダンロップ)ファズ・フェイス_ジミヘンドリックス・シグネイチャーモデルJimi_Hendrix_FUZZ_FACE_JH-F1(JIM-DUNLOP)
ジミヘンモデルのファズエフェクター「Jim Dunlop」

モジュレーション系

音に広がりを持たせたり、うねりを出したい時に使用します。

コーラス(Chorus)

BOSS_CH-1
原音にディレイをかけ、ディレイタイムを連続的に変化をさせた音と原音をミックスさせています。
そうすることで、音に広がりを持てせる効果をします。

フランジャー(Flanger)

Roland_FLANGER_BF-3
原理としては、コーラスと同じなのですが、フランジャーではより短いディレイタイムを扱います。
そうすることで、音にうなりを持たすことができます。
また、フィードバックを使用することでより強いうねりを持つ「ジェットサウンド」を出すこともできます。

フェイザー(Phaser)

BOSS_PH-3
ハーフ・トーンのような音質が連続的に変化して、音をうねるような感じします。
フランジャーとは違い、音がクリアなのが特徴になります。

トレモロ(Tremolo)

TONECORE_Module_「TAP_TREMOLO」
音を一定の周期で大きくしたり、小さくしたりする効果を与えます。

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