そもそもドラムって何?
ドラム(Drum)とは、「太鼓(タイコ)」のことをいいます。
また、バンドで「ドラム」というと複数のドラムやシンバルがセットになった「ドラムセット(DrumSet)」を指します。

ドラムを演奏することを「ドラミング(Drumming)」、ドラムセットを演奏する人の事を「ドラマー(Drummer)」「ドラムス(Drums)」などと呼びます。
ドラムの役割
バンド、曲の中でのドラムの役割とは何でしょうか?
主な役割として
- テンポを決める
- リズムを決める
- 効果的な演出をする
などが挙げられます。
テンポを決める
演奏中の曲のテンポを決めます。
そして、曲が終わるまでそのテンポをキープしたり、雰囲気によって微調整をしたりして曲を安定させます。
Aメロで突然早くなったり、サビで極端に早くなったりしたら聴いている人も落ち着いていられなくなりますね。
当然ドラマーには、テンポを一定に持続する力が求められます。
リズムを決める
リズムには、一定のパターンがあります。(8ビート,16ビート,シャッフルビートなど)
曲全体や曲間の雰囲気は、リズムによって全然変わってきます。
正確なリズムを刻むことで曲が活きています。
効果的な演出をする
ドラムは打楽器であるため、とても抑揚をつけやすくまた耳に入りやすいです。
静かなBメロから徐々に盛り上げて、サビで最高潮にもっていく時などはドラミングがカギを握ってきます。
盛り上げたり、逆に静かにしたり、はたまた常に一定の音量でクールにしたり、ドラマーは「バンドの演出家」となります。
このように、他のパートが主にメロディーやハーモニーを奏でる役割になっているのに対して、ドラムは唯一の打楽器であり、バンドのリズム関連を担っています。(※ベースは両方の役割を持っています。)











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