2008年10月21日 火曜日  著者:

エフェクターの種類.2

空間系

ギターの音に広がりと奥行き感を与えるのが特徴となります。

ディレイ(Delay)

BOSS Digital Delay DD-6
設定した間隔内の入力音を録音して、ある一定時間経って録音した音を再生することにより反響効果を作るのが特徴です。
基本的には、「やまびこ効果」のような感じです。さらに細かい設定をすることが可能になっています。
以前は、テープエコー、アナログディレイがでしたが、今はデジタルディレイが主流になっています。

リバーブ(Reverb)

BOSS RV-5
音の残響感を出すことで、音の広がりと重厚感を持たせるのが特徴です。
場所(コンサートホール、レコーディングスタジオなど)による残響感をシュミレートしています。

フィルター系

フィルター(音の周波数成分の一部をカットしたりして、音の明るさを調節する)を使用して音を加工するものです。

ピッチシフター(Pitch Shifter)

BEHRINGER ULTRA SHIFTER/HARMONIST US600
音程を変化させる効果があります。
また、入力した音に対して、3度上、5度下、8度(オクターブ)上といった音を重ねて出すことも可能です。
ペダルの踏み具合によって音程を変化させるピッチシフターとして、ワーミーペダル(Whammy Pedal)というものもあります。(とても癖になりますよ)
DIGITECH WHAMMY
ワーミーペダル(DIGITECH WHAMMY)

ワウ(wah)

BEHRINGER(ベリンガー) オートワウエフェクターULTRA WAH UW300-ULTRAWAHオートワウ(Auto Wah)JIM DUNLOP SW-95/SLASH WAHワウペダル(Wah Pedal)
ワウには、ワウペダルとオートワウの2種類があります。
周波数の大小を交互に出力する事で、「ワ」「ウ」といった独特な音にするのが特徴です。
ワウペダルは、プレイヤーが実際にペダルを上げ下げすることで、音を出します。(「ワウワウ」というと、こちらを指すのが一般的です。)
オート・ワウの場合は、自動的に音量によってワウサウンドを出します。カッティングなどで使われることが多いです。

サポート系

以下のエフェクターは、音を補正したり、ギターを演奏する上であると便利なものになります。

イコライザー(Equalizer)

BOSS GE-7
特定の周波数帯をブーストしたり、カットしたりするエフェクターです。
音質を固くしたり、逆に柔らかくしたり、幅広い音づくりが可能です。

コンプレッサー(Compressor)

BOSS Compression Sustainer CS-3
歪みを最小限に抑えて、大きな入力は小さく、小さな音は大きくすることで音のレベルをそろえるエフェクターです。音の余韻を調節することも可能です。

ノイズゲート(Noise Gate)

BEHRINGER(ベリンガー) ノイズリダクションペダルNOISE REDUCER NR100/NOISE-REDUCER
曲間など演奏していない時に、無駄なノイズをださないようにカットしてくれるエフェクターです。
ノイズが出やすいギターには、とても効果的です。しかし、かけ過ぎると原音に影響を与えてしまうので注意が必要です。

ボリュームペダル(Volume Pedal)

KORG ボリュームペダル VP10
ペダルによって、音量を調整します。(例えば、一曲の中で普通の時とソロの時がある。)
ブースターなどもありますが、微調整が可能なボリュームペダルは何かと便利です。

ラインセレクター(Line Selector)

BOSS LS-2
別名・A/Bボックスとも言います。
AとB、それぞれにラインの出力を調整することが可能になります。
2つの違うエフェクターのセットを使い分けたり、2つのアンプで同時に鳴らしたりすることができるようになります。

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