2009年1月28日 水曜日  著者:

子供ができたら功夫(いさお)と名付けようと考えてます。茶碗蒸しです。

前回はジャッキー・チェンの話題を中心にお届けしましたが、カンフー映画といえば、もう一人忘れてはならないヒーローがおります。

ブルース・リーブルース・リー
確かに忘れてはなりませんが、もう亡くなられてしまっておりますので、今回は割愛。

サモ・ハン・キンポーサモ・ハン・キンポー
ん。これまた外せないジャッキーの兄貴分です。でもちょっと違うので割愛。

ユン・ピョウユン・ピョウ
主演作でヒットに恵まれないので割愛。

ディーン・セキディーン・セキ
マニアックすぎるので割愛。

マースマース
同上

金城武 金城武
日本人なので割愛。

少林寺もったいつけるような事でもないんですが、この辺りの世代でもう一人のヒーローといえば、そう、世界一弁髪の似合う男として有名な、リー・リンチェイですね。若い人にはジェット・リーという名の方が通りがいいかもしれません。
1982年に公開された映画「少林寺」でスクリーンデビュー。驚異的な身体能力を見せつけ、日本の少年達の間で少林寺ブームを巻き起こしました。
ジャッキー・チェンが京劇出身なのに対し、リー・リンチェイは中国全国武術大会で史上最年少5回連続ディフェンディングチャンピオンという偉業を成し遂げた武術のプロフェッショナル。コミカルさには欠けるものの、身のこなしはさすがにチャンピオンの風格を帯びています。

映画「少林寺」でデビュー後も、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明」等ヒット作に恵まれ、「リーサル・ウェポン4」でハリウッドデビュー。世界的なアクションスターへと成長を遂げます。

ドラゴン・キングダムジャッキー・チェンとリー・リンチェイ、甲乙つけがたいカンフー2大スターですが、昨年(2008年)、ついにスクリーン上での競演を果たします。映画「ドラゴン・キングダム」です。
公開時でジャッキー・チェン54歳、リー・リンチェイは45歳。アクションするには無理のある年齢ではなかろうか、と思ったのですが、なんのなんの。若い頃の元気と力押しのアクションではなく、年齢を重ねたがゆえのしなやかさ、無駄のない動き、磨き上げられた技にすっかり魅了されました。

カンフーファン念願だった2人の対決シーンも用意されており、そのシーンだけでもご飯3杯いけるほど濃厚な味付けです。私事ですが、公開されてから2回映画館に足を運びました。この2人の対決シーンをスクリーンで見られるのは、これが最初で最後かもしれませんからね。もちろん、ご飯も3杯食べました。

先ほどから一切ストーリーに触れていませんが、まぁいいじゃないですか、そんなのは。ストーリーなんてのはオマケです。主役のアメリカ人青年もオマケです。
が、ストーリーがつまらないというわけではありません。分かりやすくてアクションに集中できる、いいシナリオです。(褒めてます)

ジャッキーの酔拳 vs リー・リンチェイの蟷螂拳。聞いただけでゾクっとしますが、ホントに実現してしまったこの映画、一見の価値ありです。30代以上のおっさま方には必修科目です。

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