2009年1月26日 月曜日  著者:

1973年当時のあんぱんまん1969年、大人向けの童話としてスタートしたやなせたかし氏の大ヒット作「アンパンマン」。この頃はまだ彼も普通の人の容姿をしており、自分の顔を食べさせるという超能力も持ち合わせておりませんでした。が、空腹をかかえた人にパンを与えるという行動パターンは当時から変わっておりません。

今の様な姿になったのは1973年だそうでして、ちょうど筆者と同い年であります。子供向けな姿になってからの彼は、「キンダーおはなしえほん」という月間絵本に掲載され、全国の幼稚園・保育園に配られました。筆者が通った保育園にも蔵書してあったように記憶しています。

学校給食にパンが多いのは、GHQの陰謀である。
「お米を食べるとバカになる、パンを食べないから戦争に負けたのだ」と風説を流布し、アメリカ国内で余剰気味だった小麦を日本に売りつけたのだ。

なんだって!等という陰謀説がありますが、アンパンマンの行動は、このGHQの工作活動の一環だったのではないでしょうか。

アンパンマンは、ジャムおじさんのパン工場に落下した隕石が工場のかまどに墜落し、焼いていたパンと合体して生まれた、いわば宇宙人です。つまり、外の世界からやってきたヒーローです。その彼が、おいしいパンを配って歩く。敗戦後の日本に、外の世界(アメリカ)からやってきたヒーロー(勝者)が小麦を大量に持ち込んだ構図とピタリ一致します。
つまり、アンパンマンはアメリカ穀物メジャーの広告塔だったのです!!

いや、嘘ですよ。冗談です。1973年といえば、高度経済成長もピークを迎え、オイルショックというつまづきはあったものの「おなかをすかせた子供達が町に座り込んでいる」なんていう光景はすでに見られませんでしたし、給食にお米も出ていました。
本当にそんな話であれば、悪の権化、でもちょっとまぬけで案外弱いバイキンマンは米を食べてなければおかしいですからね。

つまり何が言いたいのかというと、「私はアンパンマンが大好きだ!!」ということです。ありがとうございました。

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