2009年1月19日 月曜日 著者: 烏山菊千代
VCA

VCA(ビンテージ・コントロールド・アンプリファイア)は、音量をコントロールする部分となっています。
MT-1 EXでは、VCAは中央の右側に設置されています。
パロメータ部分を見ると、VCFの時と同じように「Filter ENV」と囲まれた部分と囲まれいない部分に分けられてます。「Amp ENV」によって、時間変化をつけています。
Volume

ここで出力する音量を設定します。「L/R」は左右の出音バランスを表しています。
Amp ENV

下にある「Amp ENV」を見ていきたいと思います。音量に時間変化をつける部分となります。「Amp ENV」がおそらくEG(Envelope Generator)の効果が一番分かりやすいと思います。
Attack
アタックでは、入力信号(MIDI&鍵盤)を受けてから最大レベルに達するまでの時間を設定します。
Decay
最大レベルに達してからサスティーンレベルにいくまでの時間を設定します。
Sustain
入力信号が続いている間の音量を設定します。
Release
入力信号がなくなってからの音量が落ちていって消えるまでの時間を設定します。
VELOCITY
ベロシティ(強弱)に合わせて、音量変化させるかを設定します。
基本要素

シンセサイザーの基本要素の「VCO」「VCF」「VCA」の3つを説明しました。これらの仕組みが分かるだけでも、シンセの操作が違ってくるんじゃないでしょうか。この上にLFO,Effectがかかっていきます。
関連する投稿
カテゴリー: シンセサイザー
|










最近のコメント