2008年10月17日 金曜日  著者:

真空管とトランジスタの違い

アンプは、主に真空管アンプとトランジスタアンプに分けられます。

真空管アンプ

電気信号の増幅に真空管を使用していて、全体的に当たりの良い暖かい音が特徴となります。特に「歪み(ディストーション)」は、真空管独特のサウンドを出すので、プロ、アマ問わず今だ根強い人気があります。デメリットは、真空管が壊れやすく、また消耗品であるため、ある時期が来たら交換が必要になります。

Electro_Harmonix_【E真空管】6L6GC_EH_ペア2本真空管Fender_Champion600真空管アンプ

トランジスタアンプ

電気信号の増幅にトランジスタ(IC)を使用していて、入力信号への変化が少ないので、原音に近い出音が特徴となります。低電圧で動作可能であり、真空管アンプと比べると壊れにくくなっています。デメリットらしいデメリットはありません。あえていえば「真空管アンプの音は、出せない」ということでしょうか。

VELLEMAN_100PC_トランジスタセットトランジスタ(IC)ORANGE_CR15トランジスタアンプ 

また最近の真空管アンプの中には、歪みにはトランジスタを使用しているものもあるので確認が必要です。

ギター(ベース)アンプの種類

アンプのタイプとして、主に2種類に分けることができます。

コンボタイプ(一体型)

Roland_ジャズ・コーラス_JC-120B

アンプ部分とスピーカー部分が一体になっています。
アンプメーカーが出音まで一体で設計されているので、アンプの音に安定感があります。
比較的コンパクトなので持ち運びがしやすです。(例外:BATCATなどは、かなり重いです。)

フルスタックタイプ(ヘッド、キャビネット分離型)

Marshall_MODE_FOUR_Series_MF400A

アンプ部分(ヘッド)とスピーカー部分(キャビネット)が分かれています。
好みによって、違うメーカーのアンプとスピーカーを組み合わせたりすることが可能です。
ヘッドだけ持参して、キャビネットはライブハウスのものを使うといったこともできます。

他には、フルスタックタイプより更に「プリアンプ」「パワーアンプ」「キャビネット」に分かれたタイプもあります。

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