2008年12月2日 火曜日  著者: 山田八王子

山田です。

ハショレ社説」というコーナーの記事を書くため、毎日4紙7社説を読んでます。
最近なんとなく4紙の特徴がわかってきました。

読売新聞の社説は、親に萎縮する大人しい優等生の匂いがします。
普通すぎて面白みが少ない気がします。
親御さん(会長)は、面白い方なんですけどね。

日経新聞の社説は、端折りずらいです。
他紙よりも事実の列挙が多く、結果、文章量も多くなっており削除する部分に悩みます。
また、経済紙ですので当然でしょうが、テロだろうが事故米だろがすべて経済、つまり金の話になります。
証券会社に勤めている知人のようです。

朝日新聞の社説の導入部は、人民の感情に怒りを訴えます。
文の終わりに「くぅぅぅぅぅぅぅぅ」と付け加えてみてください。
「国民は、この怒りをどこにぶつけたらいいのか。 」(12/02)
「学生たちとの約束を、企業がこれほどあっさりと、ほごにしてもいいものか。 」(11/29)
「米国から津波が襲ってきたからといって、投げ出していいのか。 」(11/28)
「農林水産省は、いったいどこを向いて、だれのために仕事をしているのか。 」(11/27)
川平慈英になりました?

さて、産経新聞の社説は、スキあらば民主党にジャブを放つファイタータイプ。
「民主党も政党支持率を落としている。」(12/02)
「原則として毎週1回行うはずの国会ルールに、小沢氏はもっと責任を持って対応してほしい。」(11/29)
「民主党は、先送りに強く反発しているが、他の法案の引き延ばしをやめるのが先決だろう。」(11/26)
「民主党は国連決議に基づいた行動に積極参加と言っていたのではなかったか。」(11/19)
「民主党には国益や国民生活を重視した国会対応を改めて求めたい。」(11/18)
そろそろ強烈な右(派)ストレートも見たいものです。

是非、ハショレ社説ご賞味下さい。

人気ブログランキング ブログランキング・にほんブログ村へ

関連する投稿

カテゴリー: 2008年12月コラム  | タグ: , , , , ,

2件のコメント >コメントする

  1. 以前から気になっていたのですが、日経・産経があるのに何故毎日新聞が無いのでしょう???

    コメント by 佐倉 — 2008年12月3日 @ 0:39

  2. 佐倉様 コメントありがとうございます。

    毎日新聞を掲載していない理由は、私の能力不足です。
    当初「5紙10社説は無理かな」と考えまして、
    それがそのまま常態化してしまいました。

    コメント by 山田八王子 — 2008年12月3日 @ 11:02

コメントする