2008年11月25日 火曜日  著者:

InterBee2008
2008年11月19日(水)から21日(金)までの3日間、千葉・幕張メッセにて行われた音と映像と通信のプロフェッショナル展「Inter Bee 2008」の最終日(19日)に参加してきました。

映像・放送関連機材部門、プロオーディオ部門、プロライティング部門に分かれていて、どちらかというと放送機器、映像機器がメインな印象を受けましたが、自分は主にプロオーディオ部門・DAWソフトウェアを中心に周ってきました。

気になったブース

Digidesign

最新の「Pro Tools 8」のデモンストレーションを拝見しました。48トラック、MIDI周りの機能向上、プラグイン(シンセ・エフェクト)の追加などよりDAWソフトとしての性能が上がった印象でしょうか。プロユースだけでなく、ホームユースも「Pro Tools LE」を選択しやすくなると思います。

Cakewalk

SONAR V STUDIO700」のダイジェスト説明を聴いていましたが、さすがにSONAR専用機だけあって無駄がなくスムーズに操作ができる印象を受けました。

Hook Up

注目したのは、VST/VSTiプラグイン・プレイヤー「V-Machine」です。PCとのUSB接続によってCPU負荷なしでVSTプラグインを起動でき、更に単体でも動作するようです。付属として音源(シンセ、ドラム音源)がいくつかついてくるという事なので、音源モジュールとして購入できるのもうれしいですね。

LINK

以下のサイトにInterBeeの詳しいレポートが載ってます。

音響シンポジウム

音響シンポジウムにも参加しました。
サラウンドCM研究会
デジタル放送におけるCMサラウンド制作ー「国内の最新動向と今度の展望!!」

実際にサラウンドCMを体験しましたが、抜群の存在感を発揮できるものだと思います。
やはり音による説得力は大きいと改めて感じることができました。

経験すればサラウンドは良いなと思えるわけですが、実情としてワイド画面、サラウンドの環境は、なかなか普及しないのが現状だそうです。(個人的には、今後5.1chサラウンドは導入したいと思っています。)
さらにインターネット動画サイトにより、テレビ視聴時間が減少傾向にあると言われています。(YouTubeユーザーの3分の1がテレビ視聴時間が減少~米調査結果
技術進歩による高画質/高機能を視聴者が求めていないのであれば、いくら推進したって普及しないのではないでしょうか。
作り手本位な性能面だけでなく、多角的なメリットを周知する必要があると思います。

あと、1990年代までは16mmフィルムで撮影されていたというのは驚きでした(音は、AMラジオ並)。
確かに、今思い出してみるとモノラル的な音質だった気もします。

80年代懐かしいCM集 (※以下のCMが16mmフィルムで撮影されたかはわかりません。)
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