2008年11月20日 木曜日  著者: 山田八王子

今日もまた株価が下がった。
20日の東京株式市場、日経平均株価の終値は前日比570円安の7703円。
本紙を含め各紙は、前日の米国市場の株価急落や為替相場の円高を受けての値下がりと解説する。

だが、心配のしすぎではないか。
私たち日本人は株価低迷を克服した過去を知っているはずではないか。

思い出してほしい。
今から10年前、ある政治家が株価を上げた事実を。
第84代日本国内閣総理大臣 小渕恵三氏、その人である。

総理就任早々、氏は青果店の店先で、野菜のカブを両手に持ち、
「かぶ、あがれぇ」と叫ぶパフォーマンスを行った。
案の定、その行動は各方面から非難を浴びた。

ところが、氏がパフォーマンスを行った数週間後の平成10年10月5日、ついに株価は底をうち、
氏が総理を退任するまで株価は上がり続けた。
氏の精緻な計算を私たち国民は見抜けなかったのだ。
このパフォーマンスは、後年「ブッチ砲」と名づけられたという。

そして現在、市場は、麻生太郎首相に、その「ブッチ砲」を期待している。

しかしちょっと待って欲しい。
「ブッチ砲」をぶっ放すのは、小渕氏の正当な後継者である小渕優子内閣府特命担当大臣が、
ふさわしいと支持する声も聞かれなくもない。

このような声に麻生首相や市場関係者は謙虚に耳を傾けるべきではないか。
今こそ新鮮なカブが求められる。

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1件のコメント >コメントする

  1. 株価上昇祈願

    ケータイから閲覧されてる皆様ゴメンナサイ。 PCから閲覧されてる皆様、サイドメニューの下の方をご覧くださいませ。 株価上昇を祈願しまして ↓これ↓を貼ってみました。

    トラックバック by 甚之介の剣道雑記帳 — 2008年11月26日 @ 20:56

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