
ヤマハ (http://www.yamaha.co.jp/)より
セルフレコーディングサービス 「デジスタ2.0」サイトがオープンしました。(http://www.yamaha.co.jp/digi-st/)
サービス概要
「デジスタ2.0はヤマハとリハーサルスタジオが提供する、誰でも間単に短時間で高品質の音源制作ができる新しいセルフレコーディングサービスです。」
簡単にいえば、リハーサルスタジオ内にPCを使用した録音機材が置かれたという事です。
今までは、設置されていた録音機材はCD/MD/TAPEレコーダーが置かれていれば良い方だったと思います。
ミキサーからステレオ(2ch)を録音する簡易的なものです。また、オプション(有料)で8トラックMTRなどはレンタルできたかと思います。
今回のサービスで、リハスタでの録音環境のレベルが格段にあがります。
サービス内容
- DAWソフト「Cubase4」(Mac)
- デジタルミキシングスタジオ「n12」
- 通常のスタジオ料金のみ(デジスタ2.0のサービスは無料)
DAW(デジタルオーディオワークステーション)ソフトの定番Steinberg「Cubase4」(製品情報)を使用できます。自宅で「Cubase」を使っている人は問題なく操作できるでしょうし、逆に「これからDAWソフトを使っていきたい」という人も試すのには最適ですね。
オーディオインターフェイス「n12」(製品情報)は、その風貌からして高機能なミキサーといった感じですが、16IN16OUTのオーディオチャンネル/24bit96kHz/高級プリアンプ/各種effect搭載など十分すぎます。一発録りでも、各楽器1トラックごと録音できるってのは最高だと思います。
自宅に「Cubase4」(他のDAWソフト)があれば、録音だけして編集・ミックスは家でやれて便利です。特に、自宅ではなかなかできない「ボーカル」「アコースティック楽器」の録音には最適ですね。
なにより素晴らしいのが、これで料金が「スタジオレンタル料」のみということです。そのスタジオだけ普通のスタジオよりも高いとかだったら話は別なのですが、変わらないとすれば太っ腹と言わざる負えません。
ちょっと心配なのが、初心者がガチャガチャやって速攻で壊さないかということですが、「専用マニュアル」が付属するということなのでその辺もサポートしてくれそうです。
リハーサルスタジオは、防音面でそれほど良いとはやはり言えませんので、本格的なレコーディングには向かないと思いますが、「デジスタ2.0」を使えばかなりのレベルまではもっていけると思います。
まだ採用スタジオが2つという事で「様子見」といった感じですが、ぜひ「デジスタ」のスタジオが多くなることを期待します。










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