2008年11月6日 木曜日  著者:

PHPを使うためのApacheの設定変更

ApacheでPHPを使うための設定を行います。
基本的な設定はPHPのインストール時に自動的に設定されますが、URLの最後に「/」で終了した際に自動的に「index.php」が検索されるように、追加記述します。

Apache設定ファイルの変更

「C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\conf」にある、「httpd.conf」をテキストエディタで編集します。

httpd.confの場所

メモ帳でhttpd.confを開いた画面

メモ帳でhttpd.confを開いた画面

DirectoryIndex の変更

DirectoryIndex に「index.php」の記述を追加します。
検索順序として、「index.html」が無い場合、次に「index.php」を探すように設定します。
もし、「index.html」より「index.php」を優先したい場合は、逆に記述して下さい。
「index.html」と「index.php」の間には、スペースを忘れないようにして下さい。

変更前

CODE:
  1. # DirectoryIndex: sets the file that Apache will serve if a directory
  2. # is requested.
  3. #
  4. <IfModule dir_module>
  5.     DirectoryIndex index.html
  6. </IfModule>

変更後

CODE:
  1. # DirectoryIndex: sets the file that Apache will serve if a directory
  2. # is requested.
  3. #
  4. <IfModule dir_module>
  5.     DirectoryIndex index.html index.php
  6. </IfModule>

変更方法が良く解らない、メンドクサイ、な方は下記のファイルをダウンロードして、「httpd.conf」を上書きして下さい。
ここからどうぞ

※なお、Apache/PHPのヴァージョンが古い説明書では、「httpd.conf」に.phpの「AddType」を追加する記述がありますが、現PHPのインストールでは、記述の必要はありません。
PHPのインストールの際に、「mime.types」に自動的にPHP関連の設定が追加されます。(便利な世の中になりました)

Apacheの再起動

Apacheの設定ファイルを変更したため、設定を反映させる方法として

  1. ApacheをインストールしたPCの再起動
  2. Apacheのサービスを再起動

の、2つの方法が有ります。いちいち設定を変更するたびにPCの再起動は面倒ですので、Apacheのサービスの再起動をお勧めします。

Apache Servicesの再起動

Apache Servicesの再起動の方法として、タスクバーの右下に表示されている

  1. ApacheのIcon を左クリックします。
  2. Acpache Services「Apache2.2」をクリックし、
  3. Acpache Services Restart「Restart」を選択します。

これで、Apacheの再起動は終わりです。先ほど設定した内容が反映されているはずです。

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