2008年11月6日 木曜日  著者:

リハーサルスタジオのすすめ

バンド練習ができる場所というのは、騒音・スペースの問題もあり、限られると思います。
また運よく部室や家などで練習することができてもマイクがなかったり、アンプの出力が小さかったりしてけっして良い環境とはいえないと思います。(快適な環境にするには、費用がかかります。)

そこで、お勧めしたいのが「リハーサルスタジオ」を利用することです。
名の通りに「練習をする目的で作られたレンタルスタジオ」で、バンド練習をするのに必要な機材が全て揃っているので快適に演奏することができます。
また、鏡が設置されているスタジオも多く、ライブ前の最終確認(パフォーマンスを含む)に最適です。

料金は、1時間単位になっています。(中には3時間パックや延長料金半額など割引サービスをしているところもあります。)

リハーサルスタジオを利用する上でのポイント・マナー

予約は早めに

メンバーのスケジュールが決まり次第、電話で予約するようにしましょう。
一週間以上前にするのが、好ましいです。時期(新歓、卒業など)や曜日によっても、スタジオの予約が取りづらいことがあります。また、キャンセルする場合も直前ではキャンセル料が発生してしまうことがあるので注意しましょう。

使うものを事前に確認しておこう

練習当日、使うものを確認しておきましょう。
マイク(ケーブル)、マイクスタンドはいくつ必要でしょうか?
またギター、ベースのアンプは、数種類のメーカーから選ぶこともできます。
そのスタジオに標準設置されているアンプを確認して、希望があれば変更することもできます。(有料の場合あり)
予約時に、スタッフにその旨を伝えましょう。

5分前には入店しておこう

スタジオ利用の精算は「前払い」が基本となっています。
受付で「名前」「予約時間」を伝えてください。スタジオ予約時間までには、精算を済ませておきましょう。
練習時間は限られていますし、お金もかかってますので目一杯練習に当てられるように心がけましょう。

終了時、ボリュームは必ず「0」にしよう

これはリハーサルスタジオに限らず、アンプを使用したら常にやってほしい事ですが、アンプからシールドを抜く前に必ずボリュームを「0」にしましょう。(またはオフボタンを押す前にゲインを「0」にする)
マイクで使用したミキサーのボリュームも同様です。
基本がしっかりできていないとスタッフへのイメージが悪くなります。また、それが原因でアンプが故障することが多々あります。(その場合、弁償することになります)

5分前にはスタジオから出られるようにしよう

少なくても終了時間5分前には片付けを開始してください。
次に予約している人が時間通りにスタジオに入れるようにしてあげてください。

[番外編]公共施設を利用する

近くに音楽向けに作られた公共施設はないでしょうか?
こういう公共施設は、コンサート向けに作られた「大ホール」などと併用して練習用のスタジオが設置させている場合があります。

当然、公共施設ということでレンタル料金が格段に安くなります。
しかも設備がしっかりと作られていて、機材で「なんでこんな高価なものが…」と思うものまであったりします。

ただ良い事ばかりではなく、

  • 事務手続きなどは、リハーサルスタジオなどに比べると「堅い」感じがある
  • スタジオ数に限りがあるので、予約は早めにしないと取れない
  • スタッフの人が必ずしも機材に詳しいとは限らない(むしろ知らない人の方が多い)
  • ケーブル関係を含めて自分達で全て準備、片付けをしなければいけない

練習費用を安く抑えたい時にぜひ利用してみてください。

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