2008年10月9日 木曜日  著者:

ベース弦を選ぶ上でのポイント

ギターと比べて、ベースは積極的にエフェクターを使って音を加工していくわけではないので、より弦の選択は音づくりにおいては重要になってきます。

所有しているベースとの相性も考えながら、自分に合う弦を見つけてください。

【材質】

ギター同様に、材質には主にニッケル、ステンレスが使用されています。
メーカーによっては、さらに独自のコーティングをしていることもあります。

【巻き方】

主に3種類があります。

・ラウンド・ワウンド

現在、主流になっているのがラウンド・ワウンドです。
クリアで明るい音が特徴です。
手触りは、ザラザラした感じになっています。

・フラット・ワウンド

平らな断面の巻線を巻いた弦。以前はこちらが主流でした。
フレットノイズが出なく、丸めの少しこもった音が特徴です。
サスティーンは、ラウンド。ワウンドより短か目です。
手触りは、ツルツルとしています。

・ハーフ・ラウンド・ワウンド

ラウンド・ワウンドの弦の表面を削って、平面にした弦。
音は、ラウンド・ワウンドとフラットワウンドのちょうど中間といったところです。

【ゲージ(太さ)】

メーカー・シリーズによって、弦の太さも違ってきます。
ゲージが太いほどパンチのある音になりますが、その分、弦を押さえる力も大きくなります。
最初は、レギュラー・ゲージ(45,65,85,105)から使用することをお勧めします。

オススメのベース弦ブランド

著者、お勧めのベース弦ブランドを紹介します。

・Daddario (ダダリオ) http://www.tmc-liveline.co.jp/daddario/daddario.html
D'Addario_EXL170TP/2セットパック_ベース弦

弦メーカーの定番ブランド・ダダリオです。
癖が少なく、種類も豊富に揃っています。
また価格もお手頃価格となっているので最初に使用するのにお勧めです。

・ErnieBall (アーニーボール) http://www.kandashokai.co.jp/ernie/e_index.html
ERNIE_BALL_SUPER_SLINKY_BASS

ダダリオ同様、定番ブランド。
バランスのとれたサウンドです。個人的には、ロック向きの印象があります。

・ROTO SOUND (ロトサウンド)
http://www.hibino.co.jp/proaudiosales/product/rotosound/index.html
ROTOSOUND_RS66LD

実は、一番に紹介したいブランドがロトサウンドです。(扱っている楽器店が少ないのが難点)
筆者は、長年に渡って愛用しています。(ラウンド・ワウンド、フラット・ワウンドを使用)
ステンレス弦は、とてもサスティーンが良いブライトな音を出してくれます。

・Elixir (エリクサー) http://www.jgoretex.co.jp/elixir/
ELIXIR_14077/NANOWEB/BASS/Medium

エリクサー独自のコーティングを弦に施すことで、弦のコンディションを長くキープすることができます。
価格は高めですが弦の寿命が長いので、長期的に考えると安く済むかもしれません。
弦の肌触りも良く、音はクリアな高音質です。
現在、HPにてモニターを募集しているので応募してみましょう。(抽選あり。当選すれば1セット無料でもらえる。アンケート記入は必須)

購入する時の注意!!

スケールの長さには、注意をしてください。
自分のベースは、ロングスケールなのに、ショートスケールの弦を買ってしまったら交換することが出来ません。(逆も然り)
必ず自分のベースのスケール、買おうとしている弦のスケールを確認してから購入するようにしましょう。

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