2008年10月27日 月曜日  著者:

ドラムセットの名称と説明

一般的なドラムセットを紹介します。

スネアドラム(Snare Drum)

「スナッピー」と呼ばれている細いコイル状の金属線が底面の膜に接するように張られおり、叩いた時に独特な音を出します。胴周りが木製(メイプルなど)と金属製(スティールなど)のものがあります。
ビートにアクセントを置くのに使用したります。

バスドラム(Bass Drum)

「バスドラ」と略したり、足(フットペダル)を使って叩くことから「キック」と呼ばれることもあります。低い音を出します。
ドラマーの中には、2つのバスドラムをセッティングする場合もある。「2バス(ツーバス)」と呼ばれる。

ハイハットシンバル(Hi-hat Cymbal)

上下に合わさるように重ねられたシンバルと2つのシンバルの開閉を行うペダルを総称して「ハイハット」「ハット」と呼ばれています。
全体的にハイハットでリズムを刻むことも多いです。

※上の「スネアドラム」「バスドラム」「ハイハットシンバル」を合わせて「3点」と呼ばれています。リズムを刻む上では、この3点がもっとも重要になってきます。
ライブ出演のリハーサルでのPAなどから「3点ください」と言われた場合は、「スネア、バスドラ、ハイハットでリズムを鳴らしてください」という意味になります。

タムタム(Tom-Tom)

「タム」と呼ばれています。バスドラの上に設置されています。一般的に、スネア側にある方から順にハイタム(高めの音)、ロータム(低めの音)となっています。
パンク・ロック系のドラマーの中には、ハイタムのみをセッティングする場合もあります。(「ワンタム」と呼ばれます。)

※一般的には、タムは1つか2つになりますが、手数が多いドラマーによってはそれ以上にタムをセットしている場合があります。

フロアタム(Floor Tom)

「バスタム」と呼ばれることもあります。
上の2つのタムよりも低い音のタムになります。

クラッシュシンバル(Crash Cymbal)

「サイドシンバル」と呼ばれることもあります。両サイドに2つのクラッシュシンバルが置かれているのが一般的です。
曲中でアクセントとして使われることが多いです。

ライドシンバル(Ride Cymbal)

「トップシンバル」と呼ばれることもあります。一般的にはクラッシュシンバルよりも大きいのが特徴です。
ハイハット同様にリズムを刻む時に使われることが多いです。

※他にも、チャイナシンバル、スプラッシュシンバルなどのシンバルがあります。どれも特徴的な音がするので、目的によって設置するのが望ましいでしょう。

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