2008年10月9日 木曜日  著者:

ベースの種類

タイプとは別に、ベースの種類を紹介します。

フレットレスベース

FENDER-JAPAN_JB62-FL/3TS

通常の場合フレットが付いていますが、フレットを取ったエレキベースもあり、フレットレスベースと言います。
フレットが無いので、慣れないと正しい音程をコントロールする事が難しいです。
その分、より広い音色を出すことができます。(フレットレス特有の音になります。)
ロックよりは、ジャズ、フィージョン系などで好まれています。

多弦ベース

IBANEZ_エレキベース_SR305/IPT

ベースといえば、4弦なのが一般的ですが、最近は5、6弦などの多弦ベースも多くなってきました。
通常のベースに、低い音の弦や逆に高い音の弦を追加したものなど、いろいろと出ています。
弦が増えるので、それだけ音域にもバリエーションが出てきて、より多彩な表現が可能になります。

ピックアップのタイプ

一般的にベースに使用されるピックアップには、2種類があります。

  • パッシブタイプ

    Seymour_Duncan_SJB-1n/Vintage/Neck/BK
    セイモアダンカン ジャズベース用ピックアップ

  • アクティブタイプ

    EMG_EMG-PJ
    EMG PJタイプ用ピックアップ

もともとはパッシブタイプしかなかったわけですが、パッシブタイプの欠点を改善してアクティブタイプが生み出されました。

パッシブタイプには、「ピックアップの構造上からとてもノイズを拾いやすい」という欠点があります。

アクティブタイプは、本体内部にプリアンプを内蔵することで、ノイズを少なくしつつも出力自体を大きくすることを可能にしました。

さらに、プリアンプにゲインやイコライザー機能を搭載して、より積極的な音づくりをすることができます。

こう聞くと、アクティブタイプは良いことずくめなのですが、デメリットもあります。

  • プリアンプを使用するために電池(9Vバッテリー)を使用します。
    (電池が切れたら交換をする必要になります。)
  • 音をプリアンプで増幅しているので、細かいニュアンスはパッシブタイプに比べて出しにくい

また、ノイズを覚悟しても、パッシブタイプにしか出せない音というものがあります。

弾いた時の感触、自分の好み、演奏する楽曲(奏法)などを考えて、どちらにするか選びましょう。

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1件のコメント >コメントする

  1. とても、わかりやすいです????

    コメント by 匿名 — 2010年6月12日 @ 19:08

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